逆流性食道炎を自宅で改善する方法

過酸症と低酸症

胃もたれ、胸やけの原因とされている胃壁からの胃酸の分泌が異常に多くなってしまい、自分で自分の胃を傷つけてしまう「過酸症」です。
食道の粘膜は、胃と違って胃酸から守られていません。ですから、食道に逆流してしまったときに胸やけなどがおこるわけです。

そもそも、胃液は酸なので、物を溶かしてしまうわけです。ですから、食べたものを消化できるのですが、この酸性度というのは、意外に強いものなので、バランスを崩してしまうと、「潰瘍」という病になってしまいます。

胃酸過多に対して、胃液の分泌が少なくなったり、あるいは、分泌がなくなたりする症状を「低酸症」「無酸症」と言います。

過酸症の症状

慢性的な胸焼けや胃もたれ、胃痛、吐き気、食欲不振などの症状があり「過酸症」は空腹時にこれらが起こります。
”青汁”によくつかわれているケール。このケールに含まれているビタミンU(キャベジン)は、胃腸薬に使用されています。ケールは野菜の中で、一番活性酸素を吸収する能力が高い野菜でもあります。

低酸症の症状

「低酸症」の場合も慢性的な胸焼けや胃もたれ、胃痛、吐き気、食欲不振が起こります。過酸症と違いこちらは食後に症状が見られます。
二日酔いに聞くといわれる「ウコン」は、胃液の分泌を促進するとともに、胃の粘膜を保護します。そしてウコンの辛みそのものが、スパイスとして食欲を促進させます。また「アロエ」も胃腸の調子を整える効果があるといわれています。